【9月12日(土)オンライン開催】オンラインツアー・加賀で見つける新しい自分 #白山市 #加賀市

通える田舎ステーション

都市部から田舎へ 気軽にアクセスできる仕組みづくり。

 自分の畑をもつ クライガルテン

 電気栽培クラブ

里山ラクジャリーファンド

自然と人類は 政策の実施 住居の建設 子供の教育 経済運営

などと一体化した関係にあります。また気候変動や種の絶滅傾向など 生物多様性の危機が21世紀も進行する
ことが予想されています。
 自然とのつながりを断った人々が暮らす社会において、植物園や里山は 人びとと自然のつながりを
再構築する上で 重要な役割を担っています。
 今世界の開発目標としてSDGsが提唱されています。科学技術による変革やイノベ
ーションを通じて社会の開発に寄与することが一層求めらるようになってきました。
こうした流れと連動させるファンドとして、里山ラクジャリーファンドの設立を予定しています。
 シード投資 案件
豊かな里山をつくる担い手を育成する 人材インフラ事業
里山のリソースを使った 楽しい里山生活の提案
より豊かなライフスタイルを創造する
里山のポテンシャルを活用した 産業開発
 具体例
里山経済圏をつくる 里山デビットカード
里山へのアクセス 里山バス
里山の災害時のバッファーゾーン機能 里山防災フィールド
里山歩きのNAVI 里山ウオーカー 
里山仕事図鑑など 里山について知りたいニーズにはAIを使った 里山コンシェルジェ

 

Satayamaplan

里山イニシャティブ

みどりの二次資源。

里地里山のような緑の地域(二次的自然)の再認識がはじまっている。

エネルギー革命のなかで、奥山 里山 人里 三つにゾーニング。

60年代の里山の荒廃は日本人の心の荒廃を象徴しているようだ。生物多様性という「自分」を愛護する。

里山の再生はいかにあるべきか?バッファーゾーンをつくり、きっちり、デザインしながら飛鳥時代から創ってきた自然「じねん」をこれからどうやって向き合うかが問われている。

 

想像してみてください。日本は自然に恵まれた国

バイオミミクリー  数十億年にも及ぶ自然の経験に答えを探る

自然は太陽の力で働く

自然はあらゆるものをリサイクルする
自然は形態に合わせる
自然は協力に報いる
自然は多様性に投資する
自然は地域の知恵を働かせる
自然はおのずから過剰を抑える
自然は制約の力を活かす

里山の仕事図鑑をつくる旅

SATOYAMA movement 地域の景観と暮らしをお洒落に格好良く変えよう!

 

地域(里山)へ行ったら、どういう所に住みたいか、セミフォーマルが似合うエリアやインドアで過ごせる環境づくりが出来たら、自然の中に共生する統一した個性のある庭と建物が生まれたら、働きやすい農業があったらetc。
「SATOYAMA movement」では、新しいアプローチで、地域(里山)の景観と暮らしを考え、地域(里山)の生活や文化、景観の再生を図る為のきっかけとなる運動を始めていきたいと思います。

SATOUMI movement 里海と触れ合う機会を作ろう!

震災以降、山・森から里地、そして海までを一環として考えていく活動が再認識されてきています。
森・川・里・海をひとつの繋がりとして考え、里海も人の手で守っていこうという活動です。

「SATOUMI movement」では、海の近くでのライフスタイルや、そこにある産業や触れ合いを見つめ直し、海と人の適切な関わり方を模索しながら、里海づくりのきっかけとなる提案を始めていきたいと思います。

里山デイズ

山村アジア